Self-hosted weblog engine

WordPress と Hugo の狭間にある、軽量ブログエンジン

Serene Bach v4 は、CGI でも常駐サーバでも動く Go 製の単一バイナリです。外部 DB サーバなしで、ブラウザから書き、必要に応じて静的 HTML も再構築できます。

単一バイナリCGI 対応SQLiteSB3 移行静的再構築

ブラウザで更新したい。でも、大きな CMS は持ち込みたくない人のために。

CGI 時代の手軽さそのままに、SQLite、静的再構築、AI 連携を足しました。

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Positioning

ブログの運用感で選ぶ。

Serene Bach は、ブラウザで更新したい個人ブログや小規模サイトを、軽く自分で持ちたい人に向いています。

Serene Bach v4WordPressHugo
実行方式 Go 単一バイナリ / CGI / 常駐サーバPHP + DB サーバローカルで静的生成
配置 共用サーバ、VPS、Raspberry PiPHP と MySQL 対応ホスト静的ホスト
更新方法 管理画面で即時更新管理画面で即時更新ファイル編集して再ビルド
依存 外部 DB サーバ不要、SQLitePHP、MySQL、プラグインビルド環境、テーマ
運用負荷 小さく保ちやすい更新と防御の継続が必要軽いが編集フローは割り切り

Quick start

まずはローカルで。

  1. リポジトリを取得
  2. サーバを起動
  3. ブラウザで初回セットアップ
git clone git@github.com:serendipitynz/serenebach.git
cd serenebach
task dev

Why Serene Bach

小さく置けて、ブラウザで書ける。

Serene Bach の資産を引き継ぐ

Serene Bach v3 のテンプレート互換を重視し、昔からのデザイン資産と運用感を活かせます。

単一バイナリ + SQLite で小さく運用

Pure Go SQLite を同梱し、外部 DB サーバは不要。HTTP サーバと CGI の両対応で、小規模 VPS や共用サーバでも扱いやすい構成です。

AI 補助を編集画面に統合

書き直し、続きを書く、要約、タイトル・タグ・キーワード提案、画像 alt text 生成を日々の投稿フローに組み込めます。

Migration

SB2 / SB3 からの移行。

Perl 版 Serene Bach v2 のテキストベースデータ / v3 の SQLite データベースから記事を取り込み、テンプレート互換も重視しています。昔からのデザイン資産と運用感を、Go 版でも引き続き使えることを目指しています。

AI writing assist

AI に書かせるより、自分で書く人を助ける。

AI 補助は別アプリへのコピペではなく、記事編集画面の中で使えます。OpenAI 互換 API、LM Studio、Ollama、Claude を選べるため、クラウド API とローカル LLM のどちらにも寄せられます。

API key はサーバ側で暗号化保存。ユーザー単位で有効化できるため、ブログ全体を AI 前提にせず、使う人だけが使える形を保てます。

MCP / llms.txt

AI に読ませるブログから、AI と作業できるブログへ。

llms.txtllms-full.txtMCP stdioMCP HTTPRead / write scopeAudit log

Deploy small

常駐サーバ、CGI、静的配信を同じ Go バイナリから。

小さな VPS、Raspberry Pi、CGI 実行可能な共用サーバ、静的ホストまで、運用場所に合わせて選べます。管理画面で記事を書き、必要なタイミングで静的 rebuild する構成にも対応しています。

Data ownership

データを自分の手元に置く。

記事、設定、分析データは SQLite とファイルに保存

画像やテンプレートもサーバ上のデータとして管理

外部サービスの都合に左右されにくいセルフホスト構成

Get started

README から始める。

git clone git@github.com:serendipitynz/serenebach.git
cd serenebach
task dev
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